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霊園・寺院墓地のご紹介Intoroduce/Graveyard

霊園や寺院墓地の紹介ページです。
掲載以外の墓地もございますので、お気軽にお問合せください。

(宗)仏舎利苑 京都霊園Kyoto Cemetery

京都霊園

京都は西山、洛西三千坊の山峡にひろがる「緑の公園墓地」京都霊園。昭和42年の開園以来、宗旨宗派を問わず多くの方々に親しまれ、既に一万余りの尊霊をお祀りしています。市内最大規模を誇る広大にして明るい園内は総区画数約12,000。京都市内を臨む絶好のロケーションと四季折々の自然に包まれた風光明媚なその景観は、まさに先祖尊霊の安住の地にふさわしい尊厳にして清浄な佇まいです。宗教法人 仏舎利苑の管理による信頼と実績に支えられた関西有数の先祖墳墓の聖地として称賛されています。

現在、「さくら地区」の墓地を新規分譲中です。1聖地永代使用料が37万円〜また、お求めやすい1聖地セットが総額 100万9千円(税込)より。「さんご地区」では3聖地〜4聖地の大型墓所も等もございます。
園内にはお子様連れにも安心の児童公園や、200名収容できる無料休憩所があり、休憩所内に花売場や線香・ローソク・飲み物の自動販売機もございます。
(1聖地=間口90cm奥行90cm)

  • 阪急桂駅より無料送迎バスあり。霊園内も巡回します。(毎週、土・日・祝日運行/お盆・お彼岸は臨時バスあり)
  • 車椅子無料貸出しあり。(八角堂休憩所に常備)
  • 僧侶による代理参拝。(墓地の清掃を行いローソク・線香・お花をお供えし、僧侶による読経を行います。)
  • 墓地専用部清掃。(石塔・霊標の水洗いや草抜きなど。)
  • 植栽剪定。(墓地内に植栽されている樹木の剪定を植木職人が行います。)
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(宗)曹洞宗 正法山 宗蓮寺Sourenji Temple

宗蓮寺

豊臣家の家臣 栗山伊豫守は、元和元年(1615年)亀岡へ敗走し、現在地篠町に一堂あり、ここに住し自ら出家し僧侶となる。1615年〜1776年までの経緯は不明である。安永5年(1776年)宇治市興聖寺19世恒山画龍大和尚を伝法開山とし、亀岡市宗堅寺中興3世雷峰田澤大和尚を法號開山として迎へ曹洞宗宗蓮寺と改宗・改名し今日に至る。

宗蓮寺境内の墓苑は総区画/250区画あり、宗旨宗派を問わずどなたでも申込して頂けます。墓苑全体バリアフリーになっており、お墓に横付けの駐車場を完備。お墓を無縁にしない安心の永代供養で、配偶者の無い方・子供のいないご夫婦・お墓の継承者が無い方・転勤や海外生活が多い方でも、安心してお求め頂けます。

新墓好評分譲中総区画/250区画

1聖地墓石セットが総額80万円税込より 〈1聖地巻石・京都型8寸墓石・彫刻・据付費・永代使用料込〉
2聖〜4聖地も墓石セット有り。大型墓所も御相談ください。
(1聖地=間口90cm奥行90cm)

所在地;亀岡市篠町王子西ノ山4-1
・お車で国道9号線を西大路五条より西へ約20分。
・京阪交通バス篠停留所より徒歩5分。

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(宗)禅宗 蔭涼山 洞雲寺Dohunji Temple

洞雲寺

開山は一絲文守和尚にて寛永八年(1631年)に建立された草庵「閑夢安」が始まり。一絲文守和尚の入寂後、閑夢安は二百有余年に渡って荒廃するにまかせていたが、これを憂いた大観文殊禅師が天保二年(1831年)に中興された。
「蔭涼山 洞雲寺」は臨済宗妙心寺派の禅寺だったが、現在は単立の禅宗の寺院として布教活動を行っている。

水琴窟があるお寺「蔭涼山 洞雲寺墓苑」は竹林に囲まれた閑静な洛西の聖地。厳かな雰囲気が漂い、洞雲寺の教義である「和顔愛語」の御心で、いつまでも御先祖・故人を護持いたします。 

「洞雲寺墓苑」は1聖地の永代使用料が75万円・年間管理料1万円。法要施設や駐車場も完備しております。墓前での行事は住職が行います。
(1聖地=間口90cm奥行90cm)

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浄土真宗 本願寺 西山別院Nishiyamabetsuyin

西山別院

平安時代、桓武天皇の発願により、伝教大師最澄は京都西山の地に「久遠寺」を創建しました。この「久遠寺」が西山別院の前身となるが、やがて廃れ長らく荒れていた模様。その寺基を、1314(正和3)年、本願寺第三代宗主覚如上人が復興されました。以後「久遠寺」は浄土真宗「念仏の道場」となり、 覚如上人ご往生の後はご廟所がつくられ「久遠寺」は本願寺歴代宗主兼帯所として大切にされてきたが、室町期に入ると、応仁の乱が勃発。戦国時代には織田信長との抗争が起きるなど、本願寺に対する法難が相次ぎ、「久遠寺」は騒乱の最中再び荒廃していきました。乱世が終焉を迎え、本願寺の寺基が堀川花屋町に定まり、東西本願寺の分立騒動も落ち着いた頃、第十四代寂如上人先導のもと「久遠寺」の寺地は、徐々に整い 1756(宝暦6)年、第17代法如上人の時、本願寺旧本堂(阿弥陀堂)が、新たな本堂造営に伴い、西山の寺地に移築されました。これを機会に、諸堂が次々と建立され、やがて一時は本願寺筆頭別院に列せられるほど、寺院は興隆しました。

西山別院墓地は本堂の裏手(西側)に位置し、 平成21年に全面整備を行い寺院に相応しい落ち着きのある景観になっております。 場所は阪急桂駅から近く、平地のバリアフリーで高齢者の方にもお参りしやすい環境です。

墓地交付申込受付中阪急桂駅東口より南へ徒歩5分

・墓地永代使用冥加金 1区画150万円 ・年次冥加金 1区画5千円/年間 (1企画=間口90cm奥行90cm)
※墓地のご使用は、宗旨が「浄土真宗本願寺派」(西本願寺)の方に限ります。

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